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奮闘記

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2006-09-19 席替え

_ 隣の部屋に行くのは意外とめんどくさい

新年度の始まりということで、研究所で部屋替え・席替えが行われた。今まではポスドクと院生は特に分けられることなく同じ部屋を使っていたのだが、今度からポスドク部屋・院生部屋と分けることになったようで、僕もポスドクだけの部屋に移ることになった。

小学校の頃からそうだったが、席替えというのは何だかいいものだ。仲の良い友達と近くの席になるかどうかとか、好きな女の子の隣になれるかとか、はたまた真ん中の一番前になってしまうかもしれないとか、ものすごくドキドキしたものだ。今となってはそんなお楽しみがあるわけではないが、そもそも僕は飽きっぽいので定期的に新しいところに移ること自体が好きなのだ。

ポスドクは院生より優遇されているようで、ひと部屋を3人で使うようなので広くていい(院生は同じ広さの部屋を5人で使っている)。ただし、ここで言っているポスドクとは僕のような Visiting Posdoc、すなわちペリメーター研究所以外のところに雇われている人のことだ(僕は日本学術振興会の研究員)。ペリメーターのポスドクは2人でひと部屋を使っているから、さらに待遇がいい。今度僕と一緒の部屋になった2人のポスドクは1人が超弦理論、1人が宇宙論の研究者なので、両方の境界領域で仕事をしている僕には都合がいい。席とか部屋というのは研究では結構重要だと思う。ちょこっと思いついたようなことをすぐに話せるかどうかは大事なのだ。

仲良くなった連中もたくさんここを発っていった。新しくやってきた人達もたくさんいるし、部屋も変わったことで何だか一区切りついたのかな、という感じがしている。


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