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奮闘記

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2006-05-01 新居へ

_ 手がいまだにヒリヒリする。

今日はペリメーターが用意してくれた仮住まいから、新しいマンションへの引越し。当初の予定ではこの段階ですでに車を手に入れているはずだったのだが、以前書いたように、日本からの送金でいろいろあったためまだ車を手に入れることが出来ずにいるわけで。朝、念のために銀行口座をチェックしてみたが、日本からの送金はまだ到着していなかったので、がっかり。とはいえ、距離にして1キロくらいしか離れていないところなので車を借りるのも馬鹿らしく、誰か友達に来てもらうのも何だか悪いなあと思ったので、妻と2人で歩いて荷物を運ぶことにした。

幸か不幸か、日本から船便で送った大量の荷物はまだ届いていないため、荷物といってもこっちに来るときに自分で持ってきたものがほとんどなので簡単かなと思っていたのだが、誤算。こっちに来て1ヶ月、知らない間に結構いろんなものを買っているもので、かなり苦労して運ぶハメになってしまった。これもひとえにもっと早く車が手に入ると思っていたからで、「どうせ引っ越すときは車で運ぶんだし、買っとけばいいよ」なんて買ったものがたくさんあったのだ。買ったときはレンタカー借りてたんだし、車がなきゃ大変なのは当たり前だな。ま、それにしては2往復で済んだのは上出来。手に食い込む荷物の感触が今でも残っているが。

やっと終わったなあなんて思いながら、研究室のパソコンでこっちに開いた銀行口座の残高をチェックしてみたら、日本からの送金が届いている・・・。嬉しいのだが、なんで引越しが終わった途端に届くんだ。これが朝のうちに届いてたらさっさと車を買って運べたのに。

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2006-05-02 セットアップその1

_ ついに車が

ようやく車を手に入れました。ミニバンタイプのやつで、夫婦2人しかいないにも関わらず6人乗り。皆様カナダにお越しの際は迎えに行きますのでご連絡を。

こっちに来て2週目にレンタカーを借りてたんですが、そのときはセダンタイプのものだったので、だいぶ勝手が違いました。せっかくこっちに来たからには休みの日にいろんなところを見に行こうと思っているので、こういう大き目の車だと楽でいいのです。

_ 家具を揃えよう

新居に引っ越したばかりで全然家具がないので、買出しに。研究所のみんなが IKEA が安いので是非行けと勧めるので行ってみました。僕は日本に居た頃には行ったことがなかったのですが、IKEA は日本にもあるようですね。

ウォータールーからは高速を使って45分くらいで着きました。かなり広いよと聞いていたのですが、確かに広い。売っている家具は自分で組み立てる方式のもので、ベッドやテーブルなど、片っ端から家具を買うことにしました。

家具の展示場に買うものを書き込む紙があったので、「ああ、これに書いて最後に受け取るんかな。それとも宅配かな」なんて思いながら見て回っていたんですが、出口近くに倉庫のようなところがあって、そこに組み立て式家具がダンボールに入って所狭しと積み上げられていました。「なるほど、自分でリストアップした商品をここで探してレジに持っていくわけか」と納得したのですが、かなり大量の買い物だったのでレジまで持って行くのも一苦労。キャリーに上手に積み上げ、嫁ハンと2人して運びました。

車で持って帰れるかなあ、と心配になるくらいの量だったのですが、そこはさすがミニバン。積めますねえ。ベッド・ダイニングテーブル・イス・その他もろもろ、でかい車を買ってよかった。買ったものって後で宅配でもいいけど、どうせなら持って帰りたいじゃないですか。特に組み立て式の家具だったので、作ってみたかったのです。ウォータールーに帰って来たのは夜10時過ぎだったのですが、そんなわけでこの日は朝までかかっていろいろ組み立ててました。

_ 人は進化する

マクドに行ったんですが、ようやくスムーズに注文できるようになりました。店員が何を言ってるかわかるし、こっちの注文が通じる!嬉しいですねえ。来たばかりの頃に SUBWAY で四苦八苦したことが懐かしい・・・。去年の夏、トロントに国際会議で来て、たまたま入った店で「アイスティーMサイズ」を頼んだはずが「ホットティーLサイズ」が出てきたことも懐かしい。しかも店員のおばさんに妙に怒られたし。ちょっと待て、これは懐かしくないな。まだ思い出になってない。そのうちリベンジに行ってやる。どうやったらリベンジになるのかわからんけど。

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2006-05-03 セットアップその2

_ 今日も買い物

昨日家具をほとんど揃えたので、今度は電化製品とか IKEA でいいものが見つけられなかったものを買出しに行くことに。本当はこういうことって4月中に全部終わらせたかったんだけどねえ。新居に引っ越すまでに時間掛かったのと、銀行送金の問題で車がなかなか手に入らなかったのが痛かった。最初はそう簡単に運ばないもんですな。

今日はキッチナーの Walmart へ。ここも安くいろんなものが手に入ると友達に聞いていたので行ってみました。値段は IKEA とそう変わらない感じでした。Walmart の方が日本で言う「ホームセンター」って感じがしますね。IKEA は家具展示場って感じでしたが。

_ キャッシュカードで支払えます。

レジで精算するときにちょっと試してみたことがあります。それは、銀行のキャッシュカード支払い。日本では、レジで精算するときって普通は現金かクレジットカードですよね。こっちでは他に小切手を使うことも多いですけど、それ以外に銀行のキャッシュカードで直接口座から引き落としが出来るんですよ。日本にも似たようなシステムはあると思うんですが、あまり普及はしてないですよね。こっちの人って現金を余り持ち歩かないので、「じゃあ支払いはクレジットカードなのか?」って思ってたんですが、この銀行カードで直接払うという方法があったんですねえ。

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2006-05-05 ユーロが聞きたい

_ こっちのクラブに行ってみた

今日は研究所のポスドク連中と連れ立ってこっちのクラブに行ってみました。僕はユーロビートが大好きで、日本に居た頃はよく遊びに行っていました。京都時代は毎週行っていて、途中から踊りに行くというよりいつものメンバーとダラダラしに行くという感じになっていましたが。当時、バイトで予備校講師をしていたのですが、翌日の授業の予習が間に合わなくてクラブで勉強してたなんてこともあったなあ。大音量の中に浸ってるほうが不思議と集中できたりして、良かったんですよ。疲れてるときは寝たりしてましたしね。さすがにヴェルファーレとかはそういう雰囲気じゃなかったので、仕方なく?踊りまくってましたが。

こっちのクラブは入り口の年齢チェックが厳しく、僕ら日本人なんかは特に若く見られるのでIDを見せるように言われました。僕はこっちの運転免許を持っているんですが、今持っているのは仮の紙切れで、写真の入ったカードタイプのものはまだ届いていないので、IDになるものがなく(パスポートは家に置いてきてしまったので)、仕方なく日本の運転免許を見せてみました。セキュリティのごっついおっさんに「これは日本の免許だ」と言ったら、"Oh, cool"なんて言ってました。日本の免許には英語表記は無いので、結局そのおっさんには読めなかったわけなんですが、紙切れの免許証と合わせて「ほら、誕生日が一緒やろ。これは確かに俺の免許やろ」って強く主張したら、まあいいやって感じで入れてくれました。日本の免許の生年が西暦で書いてあったら話はもっと早かったんでしょうね。

入場料は3カナダドル(300円程度)。安い・・・。渋谷のクラブでもこんなに安いのはなかなかないのでは。作りは日本の安っぽいクラブと全く一緒でした。選曲はただノリのいい曲、っていうだけで、特定のジャンルは無い感じ。日本だと、オールジャンルの日って言っても時間ごとにまとまって各ジャンルの曲が掛かりますけど、少なくともこのクラブは全部ごちゃまぜでした。これならDJは楽でいいなあ。曲も当然、1番変えなんかしないし、フルコーラス掛けてから次のをセット、ってな調子で、これならそこら辺を歩いてるおっさんでもDJ出来ます。「俺にやらせろ」と言いたくなりました。ま、300円ならこんなもんか。

ただ、客がたくさん入ってて盛り上がってたのは良かったです。やっぱりどんなハコでも人がたくさんいるかどうかが全て。飲んでる客ばっかりだったとしても、たくさん入ればそれなりに見えるもんです。聞いてみたところ、この町にも他にもいくつかハコはあって、テクノとかが掛かるところはあるらしいのでまた行ってみるつもりです。でも、ユーロビートは無いだろうなあ。

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2006-05-09 どこもホント同じ

_ 砂糖抜き飲料、求む。

今日は研究所の連中に誘われてバーに行ってきました。研究所から歩いてすぐのところにいろんな種類のビールを置いてるところがあるのです。まあ、僕は一切飲めないので結局コーラなんですが。日本でも飲み会のときはコーラだったんですが、さすがに2杯くらいで飽きてそっからはウーロン茶とかにしてたんですけど、こっちにはそれがないのがちょっと辛いです。アルコール以外だと甘ったるい飲み物がほとんどで、あとは炭酸水くらい。炭酸水ってのはまだどうも馴染めなくて、おいしいと思えないんです。

飲み会はポスドク連中が8人くらい来て盛り上がりました。サッカー好きの連中がいたので最初はワールドカップの話で、サッカーに詳しくない僕はずっと聞き役だったんですが、そのうちいろんな国の国民性の話になってきて面白くなってきました。イタリア人が2人いたんですが、やっぱり彼らは女好きだと思われてるんですねえ。実際、僕らのテーブルの近くを女の子が通るたびにじっと見てて「見すぎだよ!」とか言われてました。

_ 君は神道を説明出来るか

そのうち話はだんだん真面目な方向に向いてきて、宗教の話に発展。で、案の定「晋平は仏教徒かい?」って聞かれました。さあ、ここからが難しい。日本人の、葬式は仏式、結婚式はキリスト教式、でも新年には神社に初詣、ってのを説明しなくちゃならない。そこに輪をかけて僕は神道家なので、これもまた説明が余計大変。「何故1つの宗教をやってるのに、葬式は仏式ってことになったりするんだい?」というわけです。

本来なら本地垂迹とか説明する必要があるんですが、正直僕の英語力では厳しかったです。それでも周りの連中がとても勘が良くて、神道には神がたくさんいると説明しただけで「ああ、君らにとっては他の宗教も新しく神様が1人増えたという感じなんだね」と速攻理解。賢い奴らと話すとほんと、楽です。

そんな奴らなので、自分達の国の宗教のこともいろいろ語ってくれました。やっぱり状況は日本と似ていて、今時の若い連中は特に儀式的なことをしたりしないようです。それでも信仰心は彼らの奥底にあるようで、その辺りも僕ら日本人が神社の神域に足を踏み入れると何だか神聖なものを感じたりするという感覚を未だに持っているのと同じだな、と思いました。今日のメンバーはイタリア人・フランス人・ポルトガル人というラテン系のメンバーだったので皆カトリックだったのですが、僕と同じ研究室にはドイツ人もいるので、今度はプロテスタントの話も聞いてみようかと思っています。

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2006-05-12 やはり体力が全てか

_ またも飲み会

ペリメーターの連中はよく学び、よく遊びます。しょっちゅう飲み会があるわけですが、朝にはチャキっと来て議論してます。賢いのか、要領がいいのか、何かずるいことでもしてるのか(笑)。で、今夜もまたも飲み会。平日の飲み会は21時くらいから始まって23時には引き上げるので、毎日朝まで飲んでるなんてことはさすがにありませんが。飲む量も、平日はせいぜいビール2杯くらい(とはいえ日本のグラスよりだいぶ大きいが)なので、日本ならうちに帰って晩酌というところを、友達と集まってワイワイ話しながら、という感覚なんでしょう。

今日の飲み会は研究所の連中だけじゃなく、ウォータールー大学の人とかその他の地元の連中も集まっていました。とにかくパーティーだとしか聞いていなかったので、「何の集まりなんだい?」と聞いてみたら、友達がイギリスに行くのでそのお別れ会だとのこと。といっても俺はその友達、知らないんだけど。紹介してもらって「初めまして」って言ったその日に「じゃあ向こうで頑張ってください」というおかしな展開。僕の後輩のポスドクが以前、パーティーに誘われて行ってみたら初めて会う人のお別れ会だったといっていたんですが、僕らも全く同じことを体験することになるとは。

送別会にこれまであったこともない人を誘うって、日本だとちょっとないですよね。たまたま通りかかったお祭りの打ち上げに何故か参加したとか、小さい飲み屋で気付いたら店中の人で盛り上がってたとかいうことはありましたが。あ、そういやクラブではしょっちゅう誰かの送別会だの誕生会だのやってたな。

僕ら夫婦は翌日用事があったので0時くらいに帰ったのですが、皆はこれからクラブに行くと言っていました。クラブという言葉にはちょっと後ろ髪引かれる思いでしたが・・・。

メンバーの何人かは明日もクラブに行くって言ってたし、日曜は映画を見に行くって言ってたし、毎週木曜と日曜にはサッカーしてるし、再来週マラソン大会に参加するとか言ってたし、やたら体力あるな、こいつら。研究も体力が全てという噂もあるし、僕も型の回数増やしますかね(笑)。

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2006-05-16 ようやくスタートライン

_ 完了!

今日でようやくセットアップが完了しました。日本から海外引越便で送っていた荷物が今日届いたのです。船便で送ったのですが予定より2週間到着が遅れ、非常に待ち遠しい思いをしてました。しかも昨日にはケーブルテレビ・インターネットの工事、今日は電話の工事も完了し、こっちで生活するための基盤が出来上がったのです。

カナダに来てから1ヵ月半掛かったわけですが、ようやく雑用から全て開放されて研究に専念出来るわけです。1ヶ月半というのは長いような気もしますが、車もすでに手に入れてますし、家もこっちに来てから探したことを考えると結構早く落ち着けた方なのかもしれません。本職の研究の方も並行して進んでいますし。しかも日本に居た頃よりかなりいいペースで進んでいます。こっちに来てからはなぜか集中力が格段に上がっています。やはりこの静かな環境の為せる技なんでしょうか。

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2006-05-28 日本の役割

_ もう5月も終わりに

気が付けばもう5月も終わろうとしていますね。時の経つのは本当に早いものです。ブログの更新もいつのまにか10日以上途絶えていました。相も変わらず忙しく、それだけに充実した生活を送っています。

_ 伝聞だらけの似非インテリにはなるまい

実際に目にしてみると「思ってたのとは違うな」と感じることが世の中には多々ありますよね。例えば「謝る」ということについて。日本にいた頃「日本人はすぐに「ソーリー」と言う癖があって、国際社会ではそれは美徳でも何でもない。すぐに謝るような連中は国際社会では勝てない」という論調の文をよく見かけたものです。実際こっちでも何回か「日本ならここで謝るな」というところで相手が謝らず、不愉快な思いをしたこともあります。

しかし、ちゃんと謝る人は多いんですよ。というか、ほとんどの人はちゃんと謝ります。ここが訴訟大国アメリカではなくカナダだということも理由のひとつかもしれませんが、ほとんどの人はきちんと謝ります。日本人はその中でもよく謝るほうではあるのですが、それも「日本人は礼儀正しい民族だ」と考えている人も多く、決して否定的な捉え方だけされているわけではありません。

謝らない人にしても、「悪いとわかっているのに謝らない」という人は少ないんですね。「謝る基準が違う」というだけなんです。例えばこちらでは店の店員と客は対等の立場です。日本のようにお客様は神様ですという考え方ではありません。なので、自ずと客に対する接し方も変わってきます。何かトラブルがあったときに日本のように店側が平謝りするということはないわけです。

無論、「悪いとわかってるくせに謝る気がないんだな」という人もたまにいます。しかしその割合は日本と一緒です。そして、日本でも頭を下げながら舌を出している人なんてたくさんいます。つくづく、「どこも変わらないな」と感じるようになりました。

_ 愚問。

ところで、人に対して済まないと感じたときに謝るのは美徳でしょうか。愚問ですね。美徳です。当たり前です。世界中どこに行っても。そんなことすら理解していないような幼稚な国に踊らされないよう気を付けましょう。

我々日本人は自己主張出来ないのではありません。出来るけれども相手の気持ちを慮って引いてあげているだけです。「出来るけれど敢えてしない」と「出来ない」では大違いです。自己主張するのみで、相手の気持ちを考えることに思い至ることすらない、そんな子供じみた国にはそろそろ大人がガツンと言わねばなりません。

しかし一方で、痛いところをストレートに突かずに優しく包んであげるのもまた、素晴らしい方法です。日本が得意とするその優しさこそが、これからの国際社会に必要なのです。

「あの人が来るといつも場が明るくなるな」なんて言われるような人になりたいものです。世界中どこに行こうとも。

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2006-05-31 言語交換

_ そういや昔、マンガことわざ辞典って持ってたな

今日は妻と、研究所で共同研究している日本人の後輩と一緒にKonjaの言語交換に参加してきました。このサークルは日本人と日本に興味がある外国人の方(むしろ僕の方がカナダでは外国人か?)とで構成されているそうなのですが、今年は日本人が少ないようで、僕らも興味があったら是非来てみて下さいとお誘いを頂いたのです。研究所でも、計算に集中している日なんかはほとんど会話が無いまま過ぎてしまうこともあり、英語をとにかく喋って練習したい僕としては願ったり叶ったり。

今日のテーマは「天気に関することわざ・慣用句」で、英語・日本語のそれぞれにあるものを互いに教え合いました。こういうときはいかにも日本らしい情緒あふれることわざを言いたくなるもので、僕は「秋の日は釣瓶落とし」をあげてみました。他の日本人のメンバーが情緒あるなあと思ってくれたかどうかはおいといて。

まあこれに限らず、ことわざや慣用句ってやっぱり深みがあっていいものですねえ。うまいこと言う人がいたもんですなあ。

_ ちょっと衒学的に

天気に関する英語よりも、この日印象に残ったのはフランス語由来の英語を使ったほうがちょっと知識人に見えるという話。日本語でも「食べる」というより「食事をする」と言ったほうが何となく格調高く聞こえるのと同じですね。これも外国語を借りてきた結果。

例えば、同じ「手に入れる」にしても get ではなく obtain を使ったり、「買う」にしても buy ではなく purchase にしてみたり。rendezvous (ランデブー)や coup d'e-tat(クーデター)のように、フランス語由来であることがわかりやすい単語はいくつか知っていたのですが、obtain や purchase なんかはその語源を意識したことがありませんでした。

でも、確かに論文でも「この解を得た」という文章を "We got this solution." ではなく "We obtained this solution." と書いている人は結構いて、確かにその方が何となくかっこいいので、僕も obtain をよく使っていました。get はちょっと「日常的」過ぎて、論文としては俗っぽいなあ、と。この「何となくかっこいい」感じは、おフランスの香りがするからだったのですね。ちなみに、余り乱発しすぎると鼻につくそうなのでご用心を。

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