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奮闘記

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2006-04-12 銀行口座開設

_ またも。

今日は銀行口座開設に挑戦。今は研究所が用意してくれたアパートに住んでいるのですが、ようやくこれから住むところが決まったので、その契約料を支払うためです。日本ではそういった支払いは銀行振り込みがほとんどですが、カナダでは小切手を使うのが普通です。そのためにはまず銀行に口座を開設し、口座に小切手分(+手数料などもうちょっとプラスアルファ)を預け入れしておかなければいけないからです。

研究所の近所に Scotia bank というカナダ5大銀行のひとつがあるため、そこで開設することに。しかもそこの銀行はペリメーター研究所と取引があるので、僕らのようにまだ仮のアパート暮らしの人間でも口座を開設してくれるとのこと。

そこで早速行ってみたのですが、係りの女が「パスポート・免許・住所の証明書は?」とのこと。あれ?ペリメーターの人間だったら住所がまだ決まってない人間でもいいのでは?しかも免許だって国際免許しかまだないよ。

「ペリメーターの人間だったらOKって言われたんですけど・・・」って言っても「No」の一言。あ、そういや研究所の秘書さんがトラブルがあったらこっちに電話掛けてもらいなさいって言ってたな、と思って「ここに電話して確認してみてください」と言ったのに「そんなことしたってどうなるかわからないわ」だって。おいお前、何様だ。とにかく住所の証明になるものを持って来いと言って聞かないので、やむなく一旦研究所に帰って秘書さんにことの顛末を話すことに。

_ やっぱりさあ、悪かったことは認めようよ

秘書さんに話すと「それはおかしい。ちょっと待ってて」と早速さっき担当した女に電話して話してくれました。そしたらどうやらその女は新人だったらしく、ペリメーターのこともよくわかっていなかったそうで、僕らが帰ったあとに上司に話して事情を聞き、しまったと思っていたそう。まあ人間誰しも間違いはあるわな、と思い、再度銀行に行ってみました。しかし、この女、全く謝りゃしねえ。Sorryの一言もねえ。こいつ。やっぱりね、悪かったら謝るべきなんだと思うんですよ。

怒りを腹に抱え、あからさまに憮然とした表情で対話してみました。女も気まずい雰囲気をさすがに察したのか、ちょっとずつ「私がうまく説明できなくて悪かった」とか言い出したのですが、遅えよ。お前。のん気に鼻ピアスなんかしてんじゃねえぞ。引っこ抜いたろか。なあんて、僕は女性には優しいんですよ。ほんと。ま、無事に口座開けたからよしとしましょう。ちなみにこっちの通帳(passbook)には日本と違って磁気による記録部分が付いておらず、単なる紙です。なので、通帳記入の時は先にキャッシュカードを入れ、その後通帳を入れることになります。日本のように通帳だけで情報が読み込まれるようにはなっていません。


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