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奮闘記

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2006-04-01 お初です

_ 初めに

皆さん、初めまして。これはカナダ・オンタリオ州にあるウォータールー(Waterloo)という町で研究生活を送っている研究者の日記です。

_ 日本出国からウォータールー到着まで

僕ら夫婦は、日本時間の4月1日午後5時頃に成田を発ちました。友達や両親、親戚まで10人も見送りに来てくれて、涙ものの出発でした。皆がずっと手を振っててくれたのが目に焼きついてるなあ・・・。今でも思い出すとちょっとウルっとなります。

12時間のフライトを経て、カナダ・トロントのピアソン(Pearson)空港に到着しました。今回は直行便だったので12時間とはいえ、結構楽でした。エアカナダだったのですが、全日空と提携している便だったせいか機内食に日本食が出たのが嬉しかったなあ。夜食にカップヌードルが出たのは驚きましたが、勿論食べました。

さてさて到着後はいよいよ入国審査へ。今回は就労ビザ(Work Permit)で来ているのでいろいろ手続きが大変かも、と心配していたのですが、とても簡単でした。特に何も質問されたりすることもなく、あっさり。「若い夫婦ねえ」なんて言われたので、「嫁ハンはそうやけど、俺はそうでもないねん」って軽く返してみたのに返事が無かったのはムッとしましたが。お前から話振ってきたんちゃうんか。

入国審査を受けて無事ビザを発行(日本にあるカナダ大使館でもらえるのはビザの引換証のようなもので、カナダに到着後、空港の入国管理官に正式なビザを発行してもらうようになっています)してもらった後は、荷物に関する手続きへ。日本から家財道具を船便で送っているので、その旨を伝えて許可証みたいなものをもらう必要があるのです。僕はクロネコヤマトの海外引越便に頼んだのですが、この許可証(B4-Eフォームという)をトロントにあるクロネコヤマトの支店に送ると、あとは船便で着く荷物を引き取りに行って希望するところまで運んできてくれることになっています。ちなみに、家が決まるまで荷物は保管しておいてくれるそうです。

空港を出てからは研究所が呼んでおいてくれたタクシーでウォータールーへ。トロントからウォータールーまでは混み具合によりますが、早ければ45分ほどで着いてしまいます。平日は渋滞が起きるのでなかなかそういかないようですが。

ウォータールーに着いて、まず第一印象。「田舎だ・・・。予想通りの田舎だ・・・。」俺のようにサブカルチャー大好き人間がこんなところでやっていけるんだろうか、と心配になりつつも研究所が用意してくれた宿舎へ。20階建てのマンションで、部屋は2bedroomというタイプ。リビング・ダイニング・寝室2つです。とはいえ日本の2LDKと違って広い!これがカナダ標準か。その日は着いたらもう夜の7時過ぎで、しかも土曜ということで街が静まり返っていたので、やむなく日本から持ってきたカップラーメンを食べてこの日は就寝。夫婦して疲れ切ってしまい、ソファーで二人とも眠りこけてしまいました。


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